サーフィンは足元の滑り止めのためにWAXを塗ります。

WAXは、その時の温度で、少しだけ溶けたベタついた状態がBESTです。

1年を通して気温差の大きい日本では、季節ごとにその温度にあったWAXに張り替える必要があります。

冬用＝12月～3月

4月～5月・10月～11月

6月・9月

ベースコート・7月～8月

※すべて湘南の水温での参考

これを怠ると、夏のWAXは25℃くらいで溶けるのに冬まで持ち越すとカチカチ。

冬のWAXは10℃くらいでとけるのでドロドロ、、、とライディングに影響しますよ！！

次回は、WAXの剥がし方と塗り方講座です。

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今週末は土曜に天気が悪く少し波のサイズがでてきそうです。

日曜になると落ち着き天気もよくスクール日和となるでしょう。

開催予想

土曜＝○日曜＝○

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今日の波はモモ前後。

形もよくやさしい波でスクール日和でした。

そんな中、今日は6回目のAさん！

波をつかまえるパドリング力に課題を残しましたが、過去最高に大きい波にテークオフ！！

次回への課題も見つかり大満足！素敵な笑顔がよかったですよ！

お疲れ様でしたーー！

TUN

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今週末の波は、土曜に少し波がある程度で日曜はかなり小さくなるでしょう。

開催予報

土曜＝○日曜＝○

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皆さん、マイボードを眺めていてとっても小さなキズや割れって見つけることありますよね！？

そんな時、「これは大丈夫！」「これはマズイ！」の判断ってできてますか？

今日は、キズの判断方法について説明します。

傷発見！

こんな小さな割れって結構ありますよね！

ワックスを剥がすと真ん中のストリンガー沿いにこんな割れができることが結構あります。

そんな時の判断方法です。

 爪を使う！

キズに対して爪を這わせてみましょう。

表面が割れているとわずかに引っかかりがあります。

これが判断材料となります。

引っ掛かりがない場合、中の割れということになります。

 水を侮るな！

相手は”水”です。

これくらい大丈夫？は通用しません。

少しでも引っかかりを感じたら水が進入する可能性があるという事。

しっかり応急処置をする必要があります。

その時に役にたつのがこのリペアテープ。

自分でリペア！

傷の大きさに合わせてカットして貼り付けます。

水の浸入を防ぐ目的であることを忘れずに！

シワがよらないように注意して張りましょう。

レール部分や角、大きな割れのようなシワが寄らないように張るのが困難な場合は、 すぐに修理が必要です。

お近くのサーフショップにご相談ください。

でわでわ。

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「乗れる！湘南サーフィンスクール」週末の波情報

今週末の波は、昨日通過した爆弾低気圧の影響は、金曜まで。

土曜から次第に落ち着いたコンディションに戻ってきそうです。

開催予報

土曜＝△日曜＝○

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「乗れる！湘南サーフィンスクール」週末の波情報

今週末の湘南は、1ヶ月ぶりにスクール日和になりそうです。

日曜には少し風が吹きそうですが、よい練習ができるでしょう。

開催予報

土曜日日曜日=○

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