「湘南サーフィンスクール」〜駐車場で着替える時の便利グッズその4
駐車場で着替える時の便利グッズその4はこれです。
電動シャワー
この電動シャワーはすごいです。
持って行ったタンクのお湯を電動でシャワーから出すんです。
電源は、車のシガーライターソケットでOK
ものすごく快適に駐車場でシャワーが浴びれるんです。
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2012年4月28日 | コメントは受け付けていません。 |
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「湘南サーフィンスクール」〜駐車場で着替える時の便利グッズその3
駐車場で着替える時の便利グッズその3は これですです
ポリタンク アンド カバーです。
家を出るときに、給湯器の熱いお湯を入れていきます
このカバーは保温性がありますので
冬でも、温かいお湯を浴びることができるんです。
駐車場で、このタンクのお湯をかぶって、体を清めましょう
まだ間に合うゴールデンウィークのレジャー!
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「湘南サーフィンスクール」〜駐車場で着替える時の便利グッズその2
駐車場で着替えるときの便利グッズその2はこれです
フレキシブルバケツ です。
このバケツの中に入って、着替えるんです。
そうすると、濡れたウエットスーツがバケツの中で脱げて、
そのまま持って帰れるんです。
フレキシブルなので、上部の取っ手を重ねて、手さげで持てるのです。
これは、かなり便利です。
ベテランはみんな持っていますよ。
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「湘南サーフィンスクール」〜ポイントに適したうねりの向き
うねりを考えてポイントを選ぼう
サーフィンをしようと思って、天気予報を見て、
会場では波が高いとの予報、でも実際海に行ったら、波が無いってこともあります。
どういうことか解説しますと
各サーフポイントによって、合ったうねりの向きがあります。
それは下記の図のとおりで、地形の開いている方向から来る波をキャッチするということです
湘南、鵠沼を例にとって説明します。
上の図のように、周りの地形から、湘南鵠沼の場合、西~南東くらいまでのうねりの方向
であれば、うまくキャッチして、波が入ってきますが
東からだったり、北からのうねりだと、あなり強いうねりでも
サーフィンに適する波が入ってきません。
このように、各ポイントによって、うねりの方向は非常に大事ですので
ご自身が行かれる、ポイントの拾ううねりの向きを知りましょう。
うねりの向きが合えば、弱いうねりでも、
ビギナーが楽しめる波がきますので、良く見て行きましょう
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「湘南サーフィンスクール」〜いまさら聞けない!波のサイズ表示
波情報などで、今日の波はヒザ とか、腰 とかいますが
どのようにサイズを測るのか、ということについて説明します。
波の断面図を見てみましょう。
波が崩れる寸前の時波の一番底(ボトム)から一番高い位置(トップ)までの
高さの、一般成人男性を想定した、高さを言います
たとえば下の図を見てください
上の図の波のサイズは、腹です。
ミドルウェーブでファンサーフィンが可能ですが、混雑は必至です
次に下の図を見ましょう
上の図は、頭 サイズになります。
これはかなり大きく感じます。
ビギナーの方は避けた方がいい、波のサイズです。危険です。
エキスパートに任せましょう
おやじサーファーにもやさしい波ではないですね
では次やさしい波は下記の波です
上記の図が、ヒザ波です。
これはビギナーには最適な波で、思う存分練習ができる波です。
上級者はやらないので、すいていると思います。
最初はすいている小波で、めいっぱい、練習しましょう。
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「湘南サーフィンスクール」〜サーフィンに適した波、適さない波とは
波を見極めろ!
サーフィンに適した波とはどんな波?
こんなんです
もう一枚
上記の写真のどこが良いのかと言うと
右、または左から波が崩れて行っていますね。
これ最高の波です。崩れるところに、崩れる方向に乗っていくと、長い時間乗れますよね。
写真の方向にくずれているのは、レギュラーと呼びます
反対方向に崩れる波をグーフィーと言います。
では、良くない波を見てみましょう
こんなだったり
こんなだったりです。
右も左もレギュラーもグーフィーも無く、全体的に崩れてしまう波
ダンパーといって、サーフィンには適さない波です。
こういう波では、やめましょう。けがします。
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【保存版】ビギナーはひかえるべき!海の状況判断6つのポイント
下記のような時は、自称ビギナーの方はサーフィンを控えましょう
1、波のサイズが胸以上あったら自称ビギナーの方は控えましょう。
すべては自己責任です。
人それぞれ合った波があります。
腹サイズでも怖い思いをする人もいます。
海、水の力をなめてはいけません。
2、風が10mを超えたらやめよう。
特にオンショアの場合はきついです。
オフショアでも流れが発生します。
3、見ているだけで、サーファーが流されているような潮流がきつい海ではサーフィンはやめましょう。
日によって時間によって変わります。
流されたら大変なことになります。
4、台風が発生しているときは、波が急変することがありますのでビギナーの方はやめましょう。
または、ベテランの方に付き添ってもらい無理をしないように。
5、雷が鳴ったら海から上がりましょう。
水は電気を通します。
実際雷でやられたサーファーも過去にいますので気をつけて!
6、岩やリーフがいたるところに見えている所はやめよう。
波情報を必ず確認して海に行きましょう。
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2012年3月10日 | コメント/トラックバック(1) |
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【保存版】これだけでOK! サーファーが守るべき5つのマナー
1、大勢で入り、うるさくしたり、波を独占しない。
周りにもサーファーがいることを忘れないで、迷惑です。
2、ガツガツしない!
ロングボードやSUPは特にテイクオフが楽なので、乗りすぎに注意!ショートボーダーやボディーボーダーに波を譲りましょう!
3、ゴミを散らかさない。
というより、ゴミを拾って帰りましょう。
海でサーフィンさせてもらった感謝の気持ちを忘れずに!
4、ローカルをリスペクトする。
いろいろな意見あれど、やっぱりローカルのサーファーはリスペクトしましょう。
まずは会釈するなり、波を譲るなり、そこの海でサーフィンをさせてもらっている気持を持ちましょう。
5、車はちゃんと駐車場に駐車する。
近隣の方の迷惑になることはやめましょう。
サーファーの印象が悪くなります。
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